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スマホアプリ「PayB」で納付ができます!
平成31年1月より、スマートフォン(以下、スマホ)アプリPayBを利用して、税金の納付ができるようになります。
PayBとは、スマホやタブレットで納付書に印字されたバーコードを読み取り、対応した金融機関口座から即時納付ができるアプリです。
これにより、スマホやタブレットがあれば、どこでも納付ができますので、ぜひご利用ください。
PayBで納付できるもの
対象 | 問合せ先 | 電話番号 |
---|---|---|
町県民税(普通徴収) |
税務課 | 0820-52-5804 |
国民健康保険税 | 健康保険課 | 0820-52-5809 |
(注意)上記税金以外については、スマホ納付の対象外となります。
納付に必要なもの
- コンビニ納付用バーコードが印刷された納付書
- スマホ、タブレット等
- PayB指定の金融機関口座(利用する金融機関によってアプリが異なります)
PayB指定金融機関一覧<外部リンク>
システム利用料・手数料
納付に際し、納付者の負担はありません。ただし、通信にかかるパケット代は、別途納付者の負担となります。
利用方法
- 利用する金融機関に対応したPayBを、下記リンク先(PayB指定金融機関一覧)からダウンロードする。
(例)山口銀行を利用する場合、「PayB for YMFG」をダウンロードする。
PayB指定金融機関一覧<外部リンク> - 初回登録時のみ、氏名や金融機関口座、支払用パスワード等を登録。
- 2の登録後、アプリを起動するとスマホやタブレットのカメラが起動するので、納付書に印字されているコンビニ納付用バーコードを読み取る。
- 支払情報を確認し、支払用パスワードを入力すると支払いが完了する。
(備考)PayBはビリングシステム株式会社が提供するシステムです。対応金融機関、使用可能日時、対応環境など、詳しくは下記をご覧ください。
PayBホームページ<外部リンク>
PayBで納付できない納付書
以下についてはPayBによる納付ができませんので、町役場会計室、納付書記載の金融機関で納付してください。
- バーコードの印字がない納付書
- 納付書1枚あたりの金額が30万円を超えた納付書
- 金額を訂正した納付書
- 破損・汚損などにより、バーコードが読み取れない納付書
- 平成30年以前に発行した納付書(旧納付書)
- 督促状
注意事項
- 平成31年1月現在、PayB以外のスマホアプリでは納付できません。
- 万が一、納付書記載の納期限を過ぎて納付される場合は、督促手数料や延滞金がかかる場合がありますので、事前に担当課までお問い合わせください。
- PayBによる納付は口座振替のように、一度の手続きで以後の納付分を継続して引き落とすものではなく、納付書1通ずつの手続きとなります。
- PayBは機能上クレジットカードの登録もできますが、現在クレジットカードによる納付には対応していません。
- PayBを利用された場合、領収証書や軽自動車税の車検用納税証明書は発行されません。これらが必要な場合は、町役場会計室または納付書記載の金融機関、コンビニ等の窓口で納付してください。