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田布施川・灸川洪水ハザードマップの改訂について
田布施町では、平成19年度に田布施川・灸川の洪水ハザードマップを作成しています。
しかし、全国各地でこれまで経験したことのないような豪雨被害が多発するなか、平成27年に水防法が改正され、洪水浸水想定区域の前提となる「想定しうる最大降雨規模」が1日当たり232mmから532mmに変更されました。
これを受けて、山口県は、河川が氾濫した場合の浸水想定区域を見直しました。
このため、町では、今回新たに洪水ハザードマップを作成することとしました。