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ガレキ・ガラス・陶器の出し方

ページID:0002088 更新日:2025年2月19日更新 印刷ページ表示

原則として月1回収集します。
透明の指定袋(不燃物)でステーションに出してください。

対象となるもの

灰・土鍋・植木鉢・陶磁器・板ガラス・ガラス食器・耐熱ガラス製品・クリスタルガラス製品・蛍光灯・電球・鏡・化粧品のビン(乳白色)・使い捨てカイロ・CDラジカセ・掃除機・魔法瓶など

みなさんがごみを出される時に一番悩まれるのは「これは何に分類されるのか」ということでしょう。基本的には、燃えるごみ、若しくは缶・金属・ビン・ペットボトル・古紙・古着でリサイクルできるもの以外全てがガレキ・ガラス・陶器の対象となります。

出し方のポイント

  • 金属製の小さなもの(釘・カッターの刃など)
    リサイクルされませんので、ガレキとして出してください。
  • 金属として処理できないもの(ラジカセ・コードケーブルなど)
    リサイクルされませんので、ガレキとして出してください。
  • 収集の際、負傷等のおそれがあるもの(包丁・ナイフ・鎌など)
    刃の部分だけを紙やテープなどに包んで指定袋に入れてだしてください。
  • 割れたガラスなど危険なもの
    段ボールに入れ、中に入っているものがわかるように明記してください。陶磁器は指定袋に入れて出してください。
  • 指定袋に入らないもの
    粗大ごみとして処理してください。
    粗大ごみの出し方
  • ライター
    火災予防のため、中身を使い切って出すようにしましょう。
    ライターのガスの抜き方<外部リンク>
  • ボタン電池・充電式電池
    家電量販店などに設置されている回収ボックスを利用してください。
  • 蛍光灯
    なるべく家電量販店などの回収ボックスを利用しましょう。割れてしまった蛍光灯はリサイクルができませんので、ガレキに出してください。

  • 灰のみで出してください。
  • 重さの目安
    出されるときは片手で持てるぐらい(約15kg)を目安にして出してください。