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田布施町歌(昭和60年制定)

ページID:0001813 更新日:2025年3月31日更新 印刷ページ表示

概要

 昭和60年に制定された「田布施町歌」を掲載しています。

作詞・作曲

  • 作詞
    岡田岩吉
  • 作曲
    岡田昌大

歌詞

  • 1番
    石城山 空もあかるく
    さみどりに 風は薫りて
    安らけき わがふるさと
    世の流れ 厳しくあれど
    むらぎもの 心つくして
    われらみな 和ぎて(やわぎて)起たむ(たたむ)
    ああ うるわしの 田布施町
  • 2番
    田布施川 遠く流れて
    花影も もゆる岸辺の
    豊かなる わがふるさと
    勤労の 汗のしづくに
    よろこびの 歌もひびきて
    われらみな 励みて起たむ(たたむ)
    ああ たくましき 田布施町
  • 3番
    夕月の 鞠生(まりふ)の海に
    馬島を 偲びし人の
    なつかしき わがふるさと
    潮の音に こころも澄みて
    あすの日の 深き文化を
    われらみな 拓きて起たむ(たたむ)
    ああ かがやかに 田布施町

田布施町歌の画像