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沿革

ページID:0001223 更新日:2025年4月18日更新 印刷ページ表示
表1

明治6年7月

田布施小学創立(田布施市の民家、のちの天神社)

上関第二小学(153名 内女子29名)

11年8月

波野小学・田布施小学を合併し金声小学と改称。

波野村・大波野の中央 高瑞寺)以降支校を分校と称る。

22年4月

市町村制実施により、上田布施村・下田布施村・波野村・大波野村の4村が合併して、一村一小学校区となる。

(本学区に金声・蔵本の二小学校、長合・国木・田布施・竹尾の四分校及び小行司簡易小学校を置くことになる。)

昭和10年12月

本校創立50周年記念式典を挙行。この年校歌を制定し、二宮尊徳像も設置する。

27年11月

完全給食が開始となる。

32年3月

木造校舎落成(31年5月一期工事竣工…二階建四教室)

41年11月

鉄筋二階建ての校舎落成。

44年3月

小行司小学校を本校に統合する。

45年12月

屋内体育館兼ランチルーム落成。

49年3月

八幡山の一部を借用して遊歩道と野外施設を設置し、「なかよしの森」と命名する。

59年3月

鉄筋三階建新校舎の落成式を行う。

59年4月

立腰と立志の教育を推進する。

60年11月

創立百周年記念式典を挙行。百年誌の発刊などの各種記念事業も実施する。

61年1月

「25年後のみなさまへ」のタイムカプセルを埋設する。

平成7年10月

本校創立110周年記念行事を行う。(運動会・航空写真撮影)

13年5月

校内に児童クラブを設置する。

15年11月

国家試験「危険物取扱者甲種」に3名の児童が合格する。

17年4月

平成17~19年度文科省の「学力向上研究」の指定校を受ける。

18年6月

平成18年度エネルギー教育実践校に認定される。

20年3月

屋内運動場竣工。

20年10月

「温暖化トメリンピック2008inやまぐち」において東小省エネ環境隊が「大賞」を受賞。

21年3月

第2校舎棟完成。

22年11月

優良PTA団体として「文部科学大臣表彰」を受賞。

23年1月

「タイムカプセルお披露目式」を開催。

2月

「創立125周年記念式典」を開催。「未来ゆうびん」のタイムカプセル埋設。

24年2月

学校ビオトープで「奨励賞」を受賞。

3月

環境省「こどもホタレンジャー」で「奨励賞」を受賞。

25年2月

山口県「栄光のメダル(文化賞)」を受賞。(こどもホタレンジャー奨励賞による)

26年3月

第1校舎前に新花壇完成。

27年12月

PTCAプロジェクトが「文部科学大臣表彰」を受賞。

28年4月

学校運営協議会を設置(コミュニティ・スクールとなる)

29年11月

山口県花いっぱい運動で「奨励賞」受賞

30年12月

「なかよしの森」復活プロジェクトで、「なかよしの森」を整備

令和元年11月

小中連携授業力向上実践研究(田布施中学校区指定)授業公開

2年3月

普通教室に空調設備設置

3年3月

タブレット型情報端末一人一台、各教室に大型モニター設置

3年8月

トイレの洋式化工事完了

4年10月

小中高連携英語教育推進校授業公開

5年

「プログラミング教育実践研究」研究協力校

5年11月

学校巡回公演事業(ミュージカル)