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ダニ媒介感染症に注意しましょう

ページID:0010556 更新日:2026年6月23日更新 印刷ページ表示

 ダニ媒介感染症とは、病原体を保有するダニにかまれることによって起こる感染症のことです。ダニは主に野外のやぶや草むらなどに生息しており、特に春から秋にかけて活動が盛んになり、かまれる危険性が高まります。農業・林業などの野外作業やアウトドアレジャーの際にダニにかまれることで、重症熱性血小板減少症候群や日本紅斑熱、つつが虫病などの感染症にかかる危険性がありますので、野外でのダニ対策が重要です。

 

ダニの予防策

・山や野原の他、公園、住宅地の庭などにもダニがいることがありますので、剪定や草取り等の際には注意しましょう。

・やぶや草むらなど、ダニの生息する場所に入る場合には、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴下・靴を着用等、肌の露出を少なくするようにしましょう。

・屋外活動後にはダニにかまれていないか確認しましょう。帰宅後すぐに服を着替えたり、体をシャワーで洗い流すのも効果的です。

・やぶ等で、犬や猫などの動物にダニが付くことがあります。目の細かいクシをかけると除去効果があります。ダニ駆除薬もありますので獣医師に相談しましょう。

 

ダニにかまれたときは

・吸血中のダニに気がついた際には、早めに、できるだけ医療機関で処置しましょう(自分でダニをつぶさないようにしてください)。

・ダニにかまれた後に、発熱等の症状があった場合は、医療機関を受診してください。